目的と活動

大田区ラグビーフットボール協会は、大田区を中心とした近隣地域におけるラグビーフットボールの普及・育成、振興及びスポーツ活動の養成を目指し、コンタクトラグビー、タグラグビー及びタッチラグビー等の「様々なラグビー」に関する活動の拠点となることを目指し、大田区におけるラグビーフットボールのさらなる発展と2019年ワールドカップ日本大会、並びにその先の未来に向けて、「様々なラグビー」を通して地域の活性化を担うものである。

 

目的を達成するために、以下の活動を行います。

  • 自治体との相互協力活動
  • 地域コミュニティとの交流と地域活性化活動
  • 青少年の育成活動
  • 本協会会員相互の親睦と互助活動
  • その他、本協会の目的を達成するために必要な一切の活動

協会の概要

設立

2017年9月4日

団体名

大田区ラグビーフットボール協会(OTARFU)

役員

会長         森 秀胤    (東京高等学校 ラグビー部 監督)
副会長        森田 大介 (日本体育大学荏原高等学校 ラグビー部 部長)
理事長        土屋 博訓 (東京建築士会大田支部)

常任理事・事務局長  鈴木 祐次 ( トライ・アタック 代表)

理事

会計監査       藁谷 晃一 (トライ・アタック コーチ)

理事         戸田 竜司 (東京高等学校 ラグビー部 コーチ)

理事         廣段 和也(日体体育大学荏原高等学校 ラグビー部 監督) 

監事         和田 陽平(トライ・アタック コーチ)

理事              (東京都立 六郷工科高等学校 ラグビー部 顧問)

理事         柴谷    晋(大田東京ラグビーアカデミー代表)

理事                           鈴木 隆之 (大田区議会議員)

理事                           鈴木 章浩 (東京都議会議員)

 

 

                                 (2024.4.1更新)